Letters to his family from a farther working abroad
Friday, February 22, 2013
Wednesday, February 20, 2013
SIN ~ NRT III

バングラデシュから帰ってきた時の写真だよ。
シンガポールのチャンギ空港で成田行きのSQ012便に乗る前に撮った写真だよ。広い待合室の窓から見ても、A380は大きいね。

離陸をした後、席を離れて写真を撮りに行ったよ。この時は通路側に座ったから気軽に写真を撮れなかったんだ。

日本に近づいてから写真を撮りに行ったら、今度は雲の上だったよ。
どこまでも続く白い雲は、パパの好きな景色の一つだよ。

成田空港に着いてから、乗ってきたA380を撮ってみたよ。
やっぱり大きな飛行機だね。

SQ012便が着いたターミナルにはANAの飛行機が沢山止まっていたよ。SQ012便の隣の搭乗口には、別のA380が止まっていたよ。どこのA380かな?

写真では判りにくいけど、このA380はTG、つまりタイ航空の機体だよ。後ろにはユナイテッドのB777が写っているね。
成田には沢山A380が来ているみたいだね。
関空にも来てくれると良いね。
じゃあね、ママの言うことを良く聞いて良い子でいてね。
ばいば~い。:)
Thursday, February 7, 2013
Sunset in Cox's Bazar

ある日、仕事が終わってホテルに帰ってきてから外を眺めていたら、海に面した建物の壁がオレンジ色に色づいている事に、気が付いたよ。
パパは早速カメラを持って、海岸に出かけたよ。丁度、日が落ちる時刻だから、砂浜に行けば海に沈む夕日を見ることが出来ると思ってね。

コックス・バザールの長くて広い砂浜には、たくさんの人が歩いていたよ。夕日を眺める人や写真を撮る人、それに友達や恋人としゃべりながら散歩している人もいたよ。
夕日の真ん前に立つシルエットが、女の人、それも小さな子供を抱っこしている女の人であることに気が付いたかな?家族みんなで夕日を見に来ていたみたいだよ。こうやって家族で砂浜に来ている人もたくさんいたよ。泳いでいる人はほとんどいなかったけどね。

お日さまが水平線に近づくにつれて、空の色からオレンジ色が引いて行って、その後を青色が埋めていったよ。
同じように、海に反射する空の光からも、暖かさが消えていったよ。
夜がやってくる前触れだね。

今にも夕日がベンガル湾の水平線に沈もうとしているよ。
一日が終わって、家に帰って休息をとる時間だね。
太陽が水平線に沈んでからは、どんどん暗くなっていったよ。治安があまり良くない国なので、パパはさっさとホテルに引き上げたよ。
この投稿が公開される頃には、何もなければパパはバングラデシュを発つ飛行機に乗っているはずだよ。
パパも家に帰って休息が必要だからね。
じゃあね、ママの言うことをよく聞いていい子でいるんだよ。
ばいば~い。 :)
Wednesday, February 6, 2013
Overloaded Vehicles in Teknaf

テクナフで見かけたジープだよ。
荷台に沢山荷物を積んで、さらに屋根やボンネットにも人を乗せているね。ボンネットの上なんて、熱くないのかな?
客室以外に乗っている人を数えたけど、見えているだけで10人も乗っているよ。この車を撮った別の写真も確認したら15人は乗っているみたい。乗客だけでも積みすぎだね。
でもこれが、バングラデシュでは普通なんだよね。特にチッタゴンとかコックス・バザールのあるチッタゴン管区では、山がちの地形のせいか古い四輪駆動車に積みきれないほどの人や荷物を載せているのをよく見かけたよ。
この四輪駆動車は古いトヨタみたいだね。ここまで使ってもらえたら、車としては本望かな?

こちらは小さなディーゼルエンジンを使った大きなオート・リクソーだね。エンジンは運転席のドライバーが座る椅子の下に置いてあるんだよ。車体に比べてエンジンが小さいからゆっくりとしか走れないし、こうやってちょっとした傾斜があっても、エンジンが息をついてしまうんだよ。
そんな低性能なオート・リクソーにこれだけ積むんだから、バングラデシュの交通機関がいかにひっ迫しているか、ってことだね。
このオート・リクソーには、薪を積んでいるのかな?
でも、ほんとに積みすぎだよね。屋根がよく壊れないもんだよね。

こちらの四輪駆動車には、人はあまり乗っていないけど荷物がたくさん載っているね。
でも屋根に人が乗っているのを見て、「人があまり乗っていない」と思ってしまう感覚は、日本では通用しないね。

こちらのオート・リクソーはさっきのよりも塗装が綺麗だけど、荷物も人も目いっぱいに積み込んでいて、走るのが苦しそうだね。
ベトナムでも過積載のバイクをたくさん見たけど、バングラデシュの車の過積載ぶりも負けていないね。
どちらも日本ではありえない光景だね。
じゃあね、ママの言うことをよく聞いていい子でいるんだよ。
ばいば~い。 :)
Tuesday, February 5, 2013
Wind Ripple at Beach of Cox's Bazar

コックス・バザールのビーチで見つけた風紋だよ。

風紋は知っているよね?
風が砂を運んで作る模様で、砂浜とか砂漠とかで見ることが出来るんだよ。
砂紋とも言うのかな?
水も同じように砂に模様を作るよね。川の砂州とか海の砂浜でも見ることが出来るね。
あまり人がいなかったせいか、踏み荒らされていない風紋を見ることが出来たよ。

よく見ると、風紋を作っている砂は少しずつ風に運ばれて、だんだんと移動しているんだね。
だから風紋も少しずつ移動していくんだろうね。
世の中の出来事や人間同士の付き合いでも同じことが言えるだろうね。
全く変わらないように見えて、実は少しずつ変わっているって事は、世の中には意外と多いような気がするよ。
だから、みんなは何かを始めようとか、今の状況を変えようとかする時に、「変えられない」とか「そんなこと無理だ」と思ってあきらめちゃだめなんだよ。
なんでも、少しずつ変わっていくからね。
それを良い方向に変えることが出来る人は、そうしようという意思を持っている人だけだからね。
じゃあね、ママの言うことをよく聞いていい子でいるんだよ。
ばいば~い。 :)
Monday, February 4, 2013
Beach of Cox's Bazar

コックス・バザールのビーチの写真だよ。
コックス・バザールはバングラデシュの主要都市のなかで最も南にある街で、パパもしばらく泊まっていたところだよ。
コックス・バザールのビーチは、バングラデシュの人によると世界で一番長いそうだよ。でも、インターネットで調べてみたら世界で一番長いビーチはバングラデシュ以外のどこかの国にあるそうだよ。
でも、いちいちそれをバングラデシュの人に指摘して、気分を悪くすることもないから、パパは黙っているんだよ。

コックス・バザールのビーチの砂は乾いていると淡い灰色だけど、湿ったら暗い灰色になるよ。
パパはこの手の色のビーチはあんまり好きじゃないんだ。ビーチはやっぱり、サンゴで出来た白色のビーチが良いよ。

ココナツが砂に埋まっていて、そこだけ風紋が乱れていたよ。
埋まっているのは、バングラデシュで良く見かけるグリーン・ココナツだよ。
バングラデシュに着いた当初、パパはお腹を壊していたんだけど、その時にローカルが勧めてくれたのがこのグリーン・ココナツだよ。
なんでも、お腹が痛いのによく効くみたいだよ。
バングラデシュの人は親切なんだよ。この国の数少ない良いところだね。

浜辺と道路の間にはお土産屋さんが軒を連ねていて、ビーチ・ボールを売っているお店では犬が店番をしていたよ。

貝殻屋さんだね。
すごくたくさん売っていたのでびっくり。
写真をよく見てみたら、サンゴやホネガイも売っているね。

なかなか立派な貝の工芸品だね。
このお店の近くには魚の干物の店があったんだけど、日本の標準からするとかなり厳しい状態だったね。
面白そうな物もあったけど、お店の人にいろいろ売りつけられるのが嫌だったから写真は無いんだ。
パパはこの手のものは買わないからね。
じゃあね、ママの言うことをよく聞いていい子でいるんだよ。
ばいば~い。 :)
Sunday, February 3, 2013
Town of Teknaf

上の写真はある朝、コックス・バザールからテクナフに向かう途中で、走る車の中から撮った写真だよ。
意外とまともに撮れたので嬉しかったよ。
リクソーが車輪を連ねてお客さんを待っている前を、オート・リクソー(トゥクトゥクみたいに電気モーターやエンジンで動く小さな三輪の車を、オート・リクソーと呼ぶんだよ)が細い路地に入っていくね。
埃にかすんだ路地には、朝の斜めの光が差し込んでいるよ。

こちらはテクナフのマーケット。
野菜を売っているところだね。
他にも肉を売っているところも写真に撮ったけど、ちょっとショッキングなのでインターネットには載せられないね。

こちらは、オート・リクソー、つまりトゥクトゥクがお客さんを待っている場所のようだよ。

これは道端で売っていたんだけど、何だろうね。お祝いや宗教行事に使う物?と思っていたんだけど、どうやらそれは違っていて、これはホウキみたいだよ。日本のホウキとはずいぶん違うね。

これは、中国製の電動オート・リクソーだよ。安っぽい作りですぐ壊れそうだけど、土地の人たちにとっては大事な足だと思うよ。電動なので、走る時はモーターの音しかしないから結構静かだよ。

最後は、わらで出来た平屋の建物。綺麗な直方体の形がパパの興味を引いたよ。
多分この中で何かの農作物を作っているんだろうけど、車から見ただけなのでよく判らなかったよ。
テクナフには、こんなわらで出来た建物がそこかしこにあるんだよ。一体、何だろうね。

最後は、テクナフに向かう途中の道路で撮った写真だよ。
これは海沿いに走る道の峠なんだけど、海の向こうに薄く写っているのは隣の国、ミャンマーだよ。

この狭い湾を挟んで向こう側がミャンマーだよ。
ミャンマーから逃げてくる人が最近多いらしくて、パトロール中の国境警備隊をこのあたりで何度も見かけたよ。
日本にいると隣の国との国境を直接、自分の目で見ることはほとんどないけど、大陸の国では国境はこうやって直接見えるものなんだよ。だから、自分の国を守ろうという意識が強いんだね。
じゃあね、ママの言うことをよく聞いていい子でいるんだよ。
ばいば~い。 :)
Saturday, February 2, 2013
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