Letters to his family from a farther working abroad

Wednesday, December 12, 2012

Rikshaw in Bangladesh

Rikshaw Driver

こないだ行ったチッタゴン丘陵への出張で、リクソーの写真をたくさん撮るチャンスがあったから、見せて上げようね。

このリクソーのドライバー、パパに乗っていかないか?って聞いてきたんだけど、パパはホテルがすぐそばだからいいよ、って断ったんだよね。そしたら写真を撮ってくれって身振りで示してきて撮ってあげたんだ。バングラデシュの人たちって、意外と人懐っこくて、写真を撮ってほしいという人がすごく多いんでびっくりしたよ。しかもエチオピアやスリランカみたいにお金を請求してくることはないしね。そういう意味ではバングラデシュは写真を撮る人には良い国みたい。

おっとっと、ちょっと脱線しちゃったね。


School Rikshaw

これ、何だと思う?
リクソーの後ろに箱がついているよね。
これはなんと、スクールバスじゃなくてスクール・リクソーだよ。

初めてこのスクール・リクソーをダッカで見た時、パパは目を疑ったよ。
とても危なそうだし、いざという時に逃げたくても逃げられないからね。

みんなも日本人学校のスクールバスが、もしこんなスクール・リクソーだったら、どうする?
パパは即日、その学校をやめさせて他の学校を探すよ。
でも、バングラデシュではこれが普通なんだよ。
国が変われば常識って変わるもんだよね。


Cargo Rikshaw

今度は人じゃなくて、荷物を運ぶタイプのリクソーだね。
このタイプはアイスクリームやお菓子を運んだりしているよ。
荷物を運ぶタイプでは比較的軽い荷物を運ぶリクソーだね。

さて、お次は。。。


Overloaded Rikshaw

これは重い荷物を運ぶタイプのリクソーだよ。
車から見ていると、本当に重そうだよ。
周りを走っている人を運ぶタイプの普通のリクソーと比べたら見るからに重そうでしょ?
しかもこのリクソーは明らかに積みすぎだね。
でも、もっとすごいのを見たんだよ、パパは。


Overloaded Rikshaw

このリクソー、すごいよね。
明らかに積みすぎて、見ているこっちが重いと感じちゃうよね。
こうやってリクソーで重い荷物を運んでいる人たちを見たら、本当に大変な労働だと思うよ。
こうしないと生きていけないって、本当に大変だよね。
日本はこうまでしなくても生きていけるから、本当にいい国だよ。

でも60年前とか70年前の日本には、こういう人たちもいたんだよ。そんな日本を豊かにしてくれたのはおじいちゃんやその上の世代の人たちだから、パパやみんなはそのことを感謝した方が良いんだよ。ありがとう、って思う気持ちは大切だからね。

文句を言うのは誰にでもできるけど、人に感謝できるのは心が豊かな人たちだけだからね。


A Day of Strike in Chittagong

この写真を撮った日は、実はストライキの日で車がほとんど走っていなかったんだ。だからパパも現場に行くことが出来なくて、結構大変な目にあったんだよ。
でも道路いっぱいに走るリクソーは気持ち良さそうだね。こうして走るリクソーに乗ったら気持ち良いだろうけど、もう現代社会は車なしでは成り立たないんだよね。それもまた、現実なんだよね。

じゃあね、ママの言うことをよく聞いていい子でいるんだよ。
ばいば~い。:)

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